季節を感じる昆虫3種、子供と探してみよう

23dd722caaca1f58a281983db1f01f50_s

すでに里帰りから帰ってきて、もう夏休みもあとわずか。子供の夏休みの宿題に追われているご家庭も多いかもしれません。

残暑は蝉の鳴き声とともに🍉

蝉の鳴き声は、季節を感じさせます。残暑になるとその鳴き声もより一層激しく、短い一生の中で、最後のアピールをしています。

夏の初めには公園の木々のそばに、蝉の抜け殻を見つけることもありましたが、いまは蝉の死骸を見つけることが多くなりました。

蝉も結構いろいろな種類があり、鳴き声や羽の形や色など個性豊かで、自由研究としても面白いです。

ただ、成虫の蝉の飼育は、専門家でも難しいといいます。本当は蝉も1ヶ月くらいの寿命はあるのですが、だいたい人に捕まると、翌日くらいに死んでしまいます。

その謎を研究してみては?🔍

蛍の光も夏の風物詩🍉

関東では、6月や7月が見頃になる蛍。実は都会でも、自然に蛍が生息している場所が結構あります。

だいたいきれいな水のほとりに棲んでいることが多く、夕暮れ時の幻想的な風景は、日本の風物詩でもあります。

都会の公園のなかでも時々見かけるので、チェックしてみましょう。

8月下旬では、甲信地区でまだ蛍がみられます。夏を惜しむように光るその姿をぜひ鑑賞してみましょう。

やっぱり夏はカブトムシがみたいぞ!🍉

夏休みに、田舎に里帰りした人たちは、大人も子供も一緒に、カブトムシを探した人もいたかもしれません。

昔は雑木林の近くに、ちょっとスイカや瓜なんか置いておいたら、早朝、昆虫がよりどりみどりで取れたものですが、いまはどうなのでしょう。🐞

すこしでも都会の喧騒を離れた自然の多い地域では、カブトムシやクワガタがまだ多く生息しています。

カブトムシが取れるピークは、7月中旬から8月上旬まで。だからお盆時期は最後のチャンスだったんですね!🙀

いま頃はもう、卵を産み始める時期かも。

野生のカブトムシを獲れなかった皆さんは、いまはペットショップで入手できますから、じっくりカブトムシの観察をしてみましょう。

結構長生きして、10月くらいまで生きている個体もいるとか。繁殖目的ではなく、オス、メス、どちらか1匹買いで、余計な体力を消耗させないのが長生きさせるコツだということです。

夏の昆虫は、個性的で楽しい形や色のものが多いですね。

見ているだけで楽しくなりますが、皆夏が終わると死んでしまうので、すこし寂しくもなります。夏の終わりはいつもあっけないです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。