介護に関して私たちができること!!

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親の介護によって、離職を迫られたり、また経済的な困難に直面する人も増加傾向にあるといいます。

親と話しあっておく👍

人はいつかは介護が必要になったり、老人介護施設に入ることになりますが、実際その段階になるまで、現実を直視しない人もいます。

なかには自分でしっかりと将来のことを考えて、自ら老人施設に入ったり、段取りを整える人もいます。

しかしほとんどの親が、自分が体が動かなくなったり、老いの事実を認めたり将来のことを話されることを不快に感じるのです。

子供からみたら「だから言ったのに」というようなことも起こりますし、知らず知らずのうちに痴呆症が始まることも多いです。

前もって、まだ意志の疎通ができるうちに、将来の希望や同意を得ておいたほうがいいでしょう。

とくに親世代は子供世代とは違った考えを持つ人も多く、意固地になる人もいますので、注意しましょう。

それでも話ができない親も多いですけどね。

相続やこれからのマネープランについて👍

お金のことになるとよりやっかいです。平成27年度から相続税の控除額が下がったので、相続税対象になってしまう人の絶対数が増えたのです。相続計画を練らなければいけません。

その点、親の将来の希望や財産について早めに話し合っておいたほうがいいのですが、お金のことになると、もっと話し合いは難航します。

別に子が親のお金をあてにしていなくても、早めに考えておければ節税することができるのに、お金の話を嫌がる親は多いですね。合理的な考えよりも感情論にいきがちです。

親の人生、子の人生👍

親の介護問題については、昔の考えで「親の面倒をみるのは当然」「お嫁さんがみるのが当然」というような古い考え方を持つ人も多いです。

そして、子供は優しければ優しいほど、仕事を辞めてまで親の面倒を見てしまうのです。

しかしながら、40代、50代で仕事を辞めるのは危険です。それから正規の仕事が見つからなくなる可能性が高いからです。

親の介護で離職、というのは美談ではありますが、現実的ではありません。ときには心を鬼にして、親の人生を自分の人生から切り離し、こちらは財政支援をしつつ、施設に入ってもらうのも検討するべきです。

そのほうが全体的に介護による生活や人生全般へのデメリットも少ないです。

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